シャトー・ド・リュサック 2014

平均樹齢35年。石灰質、粘土質、ローム質の土壌。選果は機械と手作業の二回。香りには、黒系果実、スミレ、リコリスが感じられ、口に含むと柔らかな果実味が広がります。落ち着いたタンニンは繊細なロースト香によりまとめ上げられます。
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シャトー・ド・リュサックは、1876年に創設され、2000年からマダム・G・ラヴィエール・ヴァン・マルデレンとその夫エルヴェが所有しています。
醸造施設と同様に畑も一新し、今日ではサンテミリオンでも最高級のワインを粘土質、ローム質の土壌で生産しています。高度な技術と細心の注意を払って管理され、高品質な最上級のワインを生産しています。ダブルグイヨー式を用いてぶどうの剪定を行い、特に朝日が当たる側に注意を払って枝を取り除き、万全の管理を行っています。
タイプ | 赤 |
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ワイナリー | シャトー・ド・リュサック |
ボトルサイズ | 750ml |
生産地 | AOC リュサックサンテミリオン、ボルドーフランス |
アルコール度数 | 13% |
品種 | メルロー77%,カベルネ·フラン23% |
ヴィンテージ | 2014 |
栓 | コルク |
ボディ | フルボティ |
栽培/醸造方法 | 温度管理の下、1週間に渡ってステンレスタンクで発酵。澱とともに熟成。 |
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