ヒルトン ワイン・エクスペリエンス
ご存知の通り、ヒルトンホテルは国際的に幅広くホテル業を展開、また高品質なサービスなどでも注目を浴びる、世界で最も知られる有名なホテルブランドです。そのヒルトンに、GrapeOffの「リーズナブルなのにプレミアムなワイン」取扱店と認められ、日本各地にあるヒルトンホテル内のカフェ、バー、レストランにてGrapeOffのワインがご堪能いただけるようになりました。ヒルトンにお越しの際は是非ともGrapeOffセレクトのワインをお楽しみください。お気に召しましたら以下から直接ご注文いただけます。
- France
- ボルドー
フランスの南西に位置するボルドーについては、ワインにご興味のある方でしたら誰でもご存知かと思います。世界で屈指のワイン産地であり、名声ある一流の品質でも知られています。
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シャトー・ド・リュサック
1876年に誕生したChâteau de Lussacは、2000年ヴィンテージからはMme G Laviale-Van Malderenとその夫Hervé氏が所有しています。彼らの代でブドウ園は一新され、現在Château de Lussacは、豊かな土壌に恵まれたサンテミリオンでも屈指のワイナリーとして知られています。Château de Lussacでは、ロゼ、カベルネ・フラン・メルローの3つの色が、それぞれChâteau de Lussac Rosé、Le Libertin de Lussac、Château de Lussac Whiteとして互いに勝るとも劣らないその美しさを競い合っているのです。
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ラ・クロワ・ド・サン・クレメント
Emile De Schepper氏とその妻Ghislaine DE MOURにより、1950年4月26日Bordeaux Shippers De Mourは誕生しました。新しくワイナリーのオーナーとなった夫妻は、スタートから丸1年をセラーの改築とブドウ園の改良に費やすことから始めました。2000年からは3代目がワイナリーを継いでいます。現オーナーOlivier De Schepper氏は23歳の若さで敬愛する父と勤勉な叔父の跡を継ぎ、叔父の支援の下ボルドーで5番目となる地所を手に入れて、今日もボルドーから極上のワインをお届けしています。
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シャトー・セント・ジーン・ド・ラヴォ
Château St Jean de Lavaudの1.10ヘクタールのブドウ園には、おもにメルローとカベルネ・フランが植えられています。ブドウ園は何層もの異なる土壌から成っており、その多様性が奥行きのあるワインを生み出しています。ワイン造りの専門知識と最新の設備、優れた管理技術の導入により、Château St Jean de Lavaudのワインはこの地を代表する有数のワインとして知られています。
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シャトー・ラ・クロワジル
サンテミリオンの石灰質と粘土質の高原の南向きに広がる丘にあり、とても古い樹を含む平均樹齢35年のブドウの木から、短梢剪定、樹木間の雑草の刈込、摘芯、摘房、ブドウ畑でのブドウを手選、手摘みしています。果梗を完全に除去した後、加水または加熱による温度調節をしながら、3〜5週間マセレーション(醸し)を行う伝統的な醸造法を採用しており、専用の新しいオーク樽で約18か月間熟成。シャトー・ラ・クロワジルの素晴らしさは定評があり、数々の賞を受賞しています。
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シャトー・フラン・メーヌ
Château Franc Mayneはアペラシオン・ドリジーヌ・コントロレ(製造過程及び最終的な品質評価において、特定の条件を満たしたものにのみ付与される品質保証)の認証を受けたサンテミリオンのボルドーワインです。ブドウ園はボルドー地域の右岸サンテミリオンに位置しており、中世の村落から1キロほどのところにあります。母屋は典型的18世紀の家屋である“Maison girondine”です。このシャトーは2005年にLaviale夫妻の手にわたって以降大掛かりな改修が行われ、ブドウ園や母屋、ワイン造りの設備が一新されました。また、このシャトーは2ヘクタールにも及ぶ地下ケーブも保有しています。
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ヴィユー・マイエ
Château Vieux Mailletは2004年にLaviale夫妻が所有者となって以降一躍有名になりました。一流の設備に加えて、ワイナリーの運営技術やノウハウを兼ねて備えており、地元でも指折りの最高級ワインを生産しています。このシャトーが持つ8.65ヘクタールのブドウ園は、豊富な土壌で知られるポムロール・プラトー地域の端に位置しており、主にメルロー、カベルネ・フラン、近年はカベルネ・ソーヴィニヨンを育てています。これらのの品種を組み合わせることで、より奥行きのあるワインに仕上がるのです。
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- Italy
- プーリア
プーリアはイタリアの南東、ブーツに喩えられるイタリアの「かかと」にあたり、アドリア海に突き出したガリガーノ半島から南を指す地域です。プーリアの南半分はサレント半島が占めており、プーリアらしさを語る上で非常に重要な特性をもたらしています。
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テヌートジャン・ジロラモ
“Tenute Girolamo” はイトリア・バレーの中心部に位置しており、このワインはその土地に対するジロラモ一家の愛情の証ともといえるでしょう。初めてブドウが植えられたのは2001年、ブドウ園が完成したのは2006年のことでした。気の遠くなるような努力と献身の結果、ジロラモ一家は現在50ヘクタールにも及ぶブドウ園を有し、そこで最高級のプグリエセ種(土着品種)や様々な有名品種を育てています。イタリアのプーリアからお届けする素晴らしいワインの数々をお愉しみください。
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- USA
- セントラルコースト
セントラル・コーストとは、サンフランシスコからサンタバーバラまでのカリフォルニア海岸沿いを指す地名であり、この地には数多くの小さなブドウ栽培地域が存在しています。太平洋がもたらす冷却作用の影響を多分に受け、風高く乾燥した気候や海の霧の恵みにより生育、生育期間の長さでは世界でも指折りのブドウ産地です。
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ブラスタックス
『本題に入る』を英語で言うと「Let's get down to brass tacks(本題・核心)」です。このBrass Tacks はその名のとおり、カリフォルニア・ワインの本題はその豊かな果実味であることを体現しています。Brass Tacks のワイン造りは、それそれのブドウ品種がもつユニークな特性を活かすブドウ園作りから始まっています。そうすることで、過度にコントロールされすぎない、ブドウの個性が輝くワインを造り出すことができるのです。Brass Tacksとは、物事の根本的な性質・要素。そのものの、本来の姿。
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- USA
- ナパ・バレー
上質な葡萄栽培に理想的な気候のナパ・バレーは世界有数のワイン産地として広く知られています。
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ブレッド & バター
“Bread & Butter”とは、ワイン造りの技術を意味しています。Breadとはオーク、Butterとはワインでいうとマロラクティック発酵。オークの種類、原産地、造り手、中面の焼き具合、オーク樽での熟成期間、澱のラッキングなどの要素はすべて、Bread-ワインの風味や風合いを決める上で極めて重要な役割を果たしています。Butterの性質は、マロラクティック発酵から来ています。リンゴ酸から乳酸に変わることにより、芳醇でバターのような風味がもたらされ、ワインの風合いがよりクリーミーかつ柔らかなものになります。これらの要素が絡み合い、繊細な果実やテロワールの表現が編み出されるのです。彼らのワインは、100%ナパ産のシャルドネおよびピノノワールです。
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ピアクルー
3人のワイン好きが集まり、ナパバレーの受賞ワイナリーで、こだわりの小量生産ワイン“pureCru”を造りました。ワインを造り始めた頃のような、自分で全ての行程を手掛ける小規模で昔ながらのやり方が懐かしかったのです。ナパ・バレーでのワイン造り歴30年、何千もの受賞歴を持つ輝かしいワイナリーのオーナーであるMitch Cosentino氏の夢を体現した作品“pureCru”をお愉しみください。
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ニカ/ ダド
ナパ・バレーにあるイタリアワインメーカーのCa’ Momiから「Nica+Dado」–赤と白のヴァラエタル・ワインをお届けします。芳醇さ、活き活きとした果実味、肉感的なオークやヴァニラの香り・・・。カリフォルニアワインは日々の食卓に彩りを添えるにはぴったりなのです。
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- Australia
- マクラーレン・ベール
マクラーレン・ベールはフルリオ半島の北西に位置しており、アデレードから南に22マイル(35キロ)ほどのところにあります。フルリオ地域において非常に重要なワイン産地で知られており、オーストラリアの中でも極めて高く評価されています。
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ブレイダンヒルワインズ
マクラーレン・ベールの中心に位置するブドウ園で手摘みで収穫されたブドウから造られたプレミアム・ワインです。国際的に有名なブレイドン・ヒルのブティック型ワイナリーが造り上げた、小数限定の受賞歴あるシラー・ワインをお愉しみください。
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